こんにちは!好奇心おばけのかわそん (@KKohey4)です!
先日、このようなツイートをしました。
友達に「ブログやってるよ」って言った時の反応ランキング
①いくら稼いだの?
②めんどくさそうw
③すごいなぁ!①.短期的な結果は出る方が珍しい.
②.自分を引き落とそうとしてるだけ.少ないけど応援してくれる③の声をエナジーとして頑張ろう!
— かわそん@Blog Life (@KKohey4) 2018年12月12日
友達に「ブログやってるよ」って言った時の反応ランキング
①いくら稼いだの?
②めんどくさそうw
③すごいなぁ!
①.短期的な結果は出る方が珍しい.
②.自分を引き落とそうとしてるだけ.
少ないけど応援してくれる③の声をエナジーとして頑張ろう!
このツイートを深掘りします。
本記事の内容
- 批判はミュートするべき[仏の心]
- 批判される側こそ、主人公です。
3分だけ、お付き合いください。(`・ω・´)ゞ
[解決]ブログで批判がきた時は「ミュート」しましょう[仏の心]
2つに分けます。
身の回りの人からの批判と、SNSやブログに直接届く批判です。
それぞれどうやって対応すればいいのか。
参考記事を貼りつつ、
サクッと見てみますね!
身の回りからの批判
これは、ブログの中身というより、ブログそのものに対しての批判が多いです。

みたいな批判ですね。
結論は、ズバリ、『彼らは勉強不足だ』と思うことです。これがベストです。
というのは、ブログの価値を理解できていないんですよね。
つまり、『収入』の種類がわかっていません。
たぶん、彼らは、バイトとか仕事をしているでしょう。
それは『労働収入』というものです。
一方で、ブログの場合は
『事業収入』というものです。
この本質的な違いに、気づいていないんですよね。
そして、、、厄介なことに、彼らは
『労働収入が正義だ』みたいな、ナゾの信念を持っています。
よって、
『ブログを批判することは理にかなってる』
と思うわけです。
こう思って、流しましょう.
✔️参考
[実話]ブログをやってみて感じたメリットを7つ紹介[影分身の術]
直接SNSやブログにくる批判
これは、ブログそのものというよりも、ブログの中身に対する批判が多いですね。
というのは、ブログに関心のある人が読むわけですので。

お前の記事と違うわ。」
こんなリプや、コメントですね。
結論は、とにかく受け流しましょう。仏の心で。
理由は下記です。
・たぶん、相手はあまり考えずに発言している。
上記の通り。
例えば、本なんて、人によって感じ方は違うはず。
僕が『〇〇っていう本はよかった』と感じたのは事実。
でも、それで他の人もみんな満足できるか、というのはまた違う話ですよね。
ブログを書く限り、届き続けますし。
✔️批判じゃなくて、アドバイスだったらどうするか
たまーに、リプとかでアドバイスを貰える時があります。
どうすればいいか。
結論からいうと、
納得できたら、参考にした方がいい
上記です。
やっぱりそれは、『リアルな読者の視点』ですし、『自分のことを考えてくれている』ので。
ただし、納得できなかったり、アドバイスきてないかな〜と探す必要はないです。
気になったものだけ、参考にしましょう。
同じ土俵で戦うと、消耗するだけです。
ちょっと、一番NGなことを紹介します。
それは、
批判する人と同じステージに立って戦うこと
です。
想像してみてください。
歩いていたら、小学生に急に『バーカ』って言われたとします。
確かに僕は賢くないかもですが、
『なんだと?!』っていってバトル始めると、、、
いいことは何もないですよね。
逆に、不利になるくらいです。
残念ながら、いいことはありません。
✔️批判がきた時の、考え方のコツ

我慢できない。」
どうしても許せないというか、気になることもあるかなとは思います。
その時は、
よっぽど、余裕がないんだろうなあ。
こういう風に思いましょう。
下記のツイートをご覧ください。
成果を出してる人ほど「寛容」で、お金持ちな人ほど「優しい」と思う。偏見かもですが、僕が会ってきた感じだと、これが正しい。
特に思うことは「稼いでる大人ほど、年下の話をよく聞く」という特徴があります。僕は年上と接する機会が多いですが、凄い経営者ほど、年下に優しい。カッコ良い— マナブ@バンコク (@manabubannai) 2019年7月8日
特に思うことは「稼いでる大人ほど、年下の話をよく聞く」という特徴があります。僕は年上と接する機会が多いですが、凄い経営者ほど、年下に優しい。カッコ良い
ブログで月600万稼いでいる、マナブさんのツイートです。
この言葉はかなり有益かなと。
逆に言えば、批判している人は
・優しくない→お金持ってない
ってことですもんね。
なんか、自分が『八つ当たり』されてるみたいに思えませんか?
こう考えれば、さっきの小学生の例じゃないですが、なんか真面目にバトルするのが、もっとバカバカしくなってきませんかね。笑
批判される側が、主人公です。
下記のツイートをご覧ください。
世の中には"批判される側"と"批判する側"がいて、"批判される側"が当然主人公だよねってDJ社長が言ってた
— たむさん【東北大生YouTuber】 (@arienaiyo_) 2019年5月13日
これも、かなり納得できるかなと。
・本田圭佑選手
・オリラジの中田さん
パッと思いついた、
いわゆる、『アンチ』が出てきている有名人です。
なんでしょう、
『自分の軸を持ってるっていう姿』
に対して、人は嫉妬心を持つのかも知れませんね。
まとめ:ひたすら淡々と前進していきましょう。
記事のポイントをまとめておきます。
- 身の回りの批判は『彼らの勉強不足』
- 内容への批判は『受け流し』
- 同じステージで戦うと消耗するだけです。
- 批判する人は余裕がありません。
- 批判される側こそ、主人公です。
情報発信と、批判はセットです。
どれだけ発信しても、無反応の方が、ツライです。
批判がきたら、

この人はよっぽど、余裕がないんだなあ。かわいそうに」
くらいに思って、次の記事を書き始めましょう(`・ω・´)ゞ
では、以上です。
この記事が少しでも、批判に対応するためのヒントになれば、幸いです。
収益しょぼすぎ、ムダやw」