こんにちは、かわそん(@KKohey4)です〜!

このような疑問に答えます。
✔️本記事の内容
- 孤独を感じる時3パターン
- 全く問題ない
この記事を書いている僕は、大学4回生。
割と1人でブログとか、コードを書いてまして、孤独です。
こんな僕が今回、「大学生と孤独」について、書いてみたいと思います。
3分で読めますよ(^^)/
[問題なし]大学生になったけど「孤独」です←自信を持っていい
まず、どんな時に孤独を感じるものなんでしょう。
大きく3パターンだと思っています。下記の通り。
- ヒマな時
- ふとした時
- 比べた時
どうでしょう?
あるあるって思った方もいますかね。
「ヒマな時」に孤独を感じる
シンプルにやることがない時、
「1人だなあ」って実感します。
割と、漠然ぎみに。
でも、これが不思議なことに、意外とと引きずるというか、心に響くタイプの「寂しさ」ではなかったりします。
きついのは、次ですね。
「ふとした時」に孤独を感じる
ふとした時。
これが一番心に刺さります。
バイト終わって1人でご飯食べてる時、テレビをぼんやり見ている時、SNSを触っている時、、不意打ちで「寂しさ」が襲ってくる。
どうでしょう。伝わりますかね?

って、ふつうにボロボロ涙が出てきたりします。
「比べた時」に寂しさを感じる
楽しそうな「誰か」を見た時。
自分の孤独に気づきます。
比べちゃうんですよね。
彼らと自分は何が違って、なんで自分は1人なのかって。
飲み会でワイワイ、サークルで友達いっぱい、、、
これが羨ましかったり。
僕の例
ちょっと、自分がどんな感じだったか、4年間を振り返ってみました。
3ヶ月くらい→なんか寂しい
〜2年→慣れる、感覚なし
〜3年→時々波がくる
〜4年→完全に慣れる
こんな感じでした。
徐々に、慣れてきます。
大学生の「孤独」はなんの問題もない
ぶっちゃけこの「孤独」、なんの問題もないです。
冷静に考えれば、この感情に意味はなく、メリットしかないんですよね。下記の通り。
- 時間の使い方を学べる
- 個人の力を上げられる
- 友達の大切さがわかる
上記の通り。
ここからは「極上の孤独」 と「ぶち抜く力」 を踏まえた内容になります。
まだ読んだことない方は、1冊持っておいていいかなと。
時間の使い方を学べる
まず、24時間っていう、限られた時間の使い方を学べます。
特に全休の日とか、土日は。
昼まで寝ていたらやりたいこともできないんだなあっていう、当たり前のことから、生産性のない時間を過ごすことの、虚しさまで。
いい意味で枠に縛られないからこそ、
自分の管理能力をきたえるきっかけになるんですよね。
個人としての力を上げられる
一番大きいメリットが、これです。
何かに没頭したり、自分の興味のままに行動してみたり、、
これが 「ぶち抜く力」 で書かれてたことです。
<>b「何か1つのことに魂を売る。」
時間的にも、体力的にも、大チャンスなのが大学生の時でしょう。
将来的に「ぶち抜く」ための準備を。
いや、大学生からぶち抜けるかもですね。
大学生で頭ひとつ抜き出る例
ちょっとだけ、昔話をさせてください。
僕は、プログラミングに没頭した時期がありまして、その結果どうなったか。
カフェでプログラミングバイト
換算時給1万円
ちょっと、大学生っぽくないかなと。
最低3週間、魂を売れば、かなり見える景色は変わってきますよ。
友達の大切さがわかる
友達の大切さがわかります。
というのは、たまに会ったり、飲みに行ったり、バカなことができる友達って、ほんとに安心するんですよね。
当たり前だと思っていたことが、
改めてありがたいことだなあって思えます。
友達が少ないのはいいこと
ここまでくると、

って感じる人がいるかもです。
実際、よくこういう言葉を聞くのですが、、、ぶっちゃけ少ない方がよくないですかね?
それよりは心から打ち解けられる友達が、数人いた方が幸せではないかなと。
僕も実際は3人くらいしかいません。
「極上の孤独」によると、これが「将来的に顔に出てくる味」になるはず。
かっこよく、歳を取りたいですよね。
それでも寂しさに耐えられない時
メリットがあるって聞いても、寂しさに耐えられない。
まあ、人間って感情の生き物ですので、しょうがないかなと。
そんな時は、とびっきり忙しくしてみたらいいと思います。
目の前のことに夢中になって、
それ以外考えないくらい没頭する。
こうすれば、最初のうちはとりあえず、充実感>寂しさになりますよ。
ただし、やりすぎはNG
しかし、忙しくやりすぎるのはNGです。
例えば、僕は1ヶ月めちゃめちゃ忙しくしました。
インターン、開発、ブログ、、、夜中にラーメン食べてて、「自分の今」が虚しくなったことがあります。さっきの「ふとした時」ですね。
ここまでくると、やりすぎです。
1週間くらいやってみるくらいでokです。
最後に:「寂しさ」は成長のチャンスです
記事のポイントをまとめます。
- 孤独を感じるのは3パターンある
- ヒマな時、ふとした時、比べた時
- 全く問題ない
- 時間の使い方、個人の力、友達の大切さに気づく
- めちゃ忙しくするのもアリ
こんな感じですね。
「寂しさ」ってどうとも捉えられます。
マイナスにばかり捉えず、ぜひプラスに捉えて、生きていきましょう。
ではでは、以上です。