データ復旧ソフト「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」を試してみた

こんにちは、かわそんです!

「パソコンのデータを、間違って消してしまいました。。『EaseUS Data Recovery Wizard for Mac』っていうソフトで復旧できるっぽいんだけど、どうなんだろう?
実際に使ってみた感想や、どのプランがいいのか、使い方について詳しく話を聞いてみたいです。」

このような疑問を解決します。

✔︎本記事の内容

  • メリット3つ、デメリット1つ
  • このソフトが必要になるパターン
  • ご自身がどのプランを選べばいいか
  • 使い方を丁寧に解説します[画像つき]

僕はふだん、Macを使ってブログ・プログラミングをしています。

Macには僕の全てが詰まっていまして、データが消えたとか想像するだけで、、、絶望です涙

たぶん、同じような不安をもっている方も多いと思うので、ソフトがあるとどう違うのか、丁寧に説明していきすね!

データ復旧ソフト「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」を試してみた

まず、「EaseUS Data Recovery Wizard」とは、そもそもなんなのか?

一言でいうと、
データ復旧ソフト
でして、復旧できるデータは下記の通り。

・画像
・音声
・動画
・ドキュメント

ほとんど全てがサポート対象になっています。

ちなみに、「for Mac」ではない、つまりWindows版もあるので、どっちのパソコンでもOKです^^

僕はMacを使っているので、Macの画面を見せながら説明しますね。

ではでは、具体的なメリット・デメリットを見ていきましょう!

「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」のメリット3つ

結論からいきましょうか!
メリットは下記の3つになります。

  • 無料版でも十分使える
  • 技術サポートがある[有料版]
  • 対応デバイスが多い

こんな感じです。

サクッと説明します!

無料版でも十分使える

まずはなんと言っても、無料版が有料級なところですね!

公式サイトによると、無料版のサービスとして、このようなものがあります。

・2Gまでのデータを復元
・バックアップから復元
・削除、フォーマット化、アクセス不可のデータも復元

「バックアップから復元」
に関しては、

「バックアップしてなかったからツライんだよ、、、!」

って感じではありますが、
事実として無料にしてはサポート多いかなと!

削除してしまった書類くらいであれば、
2Gもあれば十分です。

まずは無料版で試してみてもいいかもしれませんね!

技術サポートがある[有料版]

製品版には、技術サポートがついてきます。

具体的には、Pro版とTechnician版を購入すると、そのシリアスナンバーを使って、サポートページから問い合わせができます。

これってパソコンに詳しくない人にとって、
めちゃくちゃありがたいですよね。

僕も親(50代)と

「ダウンロードフォルダ開いてみてくれる?」
「フォ、フォルダ、、?」

みたいな会話をよくしますが、
これくらい専門知識がなくても、復旧という作業ができるようになる。

「困ったら聞けばいい」
という安心感は大きいかなと!

対応デバイスが多い


対応ファイルが多いのに加えて、
対応デバイスも多いです。

公式サイトをみてみると、

・USB
・ハードドライブ
・MP3プレイヤー
・メモリカード
・デジカメ
・Function Drive

かなり多いのがわかるかなと。

要は、パソコンに繋げられるデバイスは、対応しているものが多いようです。

撮影データをメモリカードに入れていて、消えてしまった。。

このパターンにも対応できるので、
かなりありがたいかなと!

EaseUS Data Recovery Wizard」のデメリット[2つ]

デメリットもあります。
気になる点は1つだけ。

  • バーの滞在がウザい

というものです。

バーの滞在がウザい

この写真をご覧ください。

特に、拡大したここです。

Macのバーなのですが、ソフトをインストールすると、S.M.A.R.T監視が始まります※。

※S.M.A.R.T監視というのは、
今のパソコンの状態を記憶しておいて、ファイルが消えたときに備えるものだと捉えてOKです。

監視はしないといけませんが、
ずっとしなくてもいいのではないかな?
とも思ったりします。

例えば、

「昨日監視したから、今日は監視しなくていいや〜。万が一データが消えても2日前のデータで十分だし。」

ということもあるかと思います。

そのたびにいちいちアプリを落とすのは、
ちょっと面倒だなと感じました。

気になるかは、結局のところ、人それぞれかな〜とも思いますが^^

「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」を実際に使ってみた

さて、メリット・デメリットを紹介しました。

とはいえ、、、聞いただけではイメージつかないですよね。
ちょっと実際に使ってみようと思います。

この5ステップです。

  • USBに研究データを入れる
  • 研究データを消す
  • スキャンする
  • 復旧させる

ぼくの研究データを人質にしてみました。

データ復旧の作業


写真の通り、7月〜10月の研究データを、USBに入れてみました。

そして削除。。涙

このままだと卒業できないので、
復旧させないといけません。

対象のUSBをスキャンします。
スキャン前

2年くらい使っているUSBなので、全体をスキャンするのに、5分ほどかかりました。

すると、、、
「研究データ」
の項目を発見!

適当な場所、今回はGoogle Drive を選択して、「今すぐ復元」を押してみます。
復旧

すると、Google Drive に見事復元しました!

思ったよりも簡単で、使い勝手がよかったなと思います。

これで卒業できるので、安心です^^

「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」が必要な人は2パターン

もしかすると、

EaseUS Data Recovery Wizard for Mac 自体はいい製品っぽい。
でも、本当に僕にとって、『必要』と言えるのだろうか、、、?」

と疑問をもつ人もいるかもなので、補足します。

下記の2パターンに当てはまる人は、購入しておいた方がいいかなと思います。

  • 自分のパソコンで仕事をしている人
  • どうしても復元したいデータがある人

それぞれのケースについて、
カンタンに見てみます。

自分のパソコンで仕事をしている人

まず、パソコンと仕事が、めちゃくちゃ関係している人です。

というのも、この人は、
「そのパソコンがないと生活できない」
状態だからですね。

例えば、フリーランスのデザイナーやエンジニアなどですかね。

パソコン = 仕事道具 = お金

ですので、万が一データが消えたら、お客さんの信頼も仕事も失います。

1万円でそのリスクを減らせるなら、
かなり安い方かなと!

どうしても復元したいデータがある人

これは説明いらないかもですね。
「もうやらかしてしまった」っていうパターンです。

どうしても復元したいデータがあるなら、プロが作ったデータ復旧ソフトに頼るしかありません。

例えば、思い出の写真や、がんばって編集した動画、明日に迫ったプレゼンの資料、、、

素人では、どう頑張っても復元には限界があります。
ゴミ箱をあさるのが、ほとんどの場合、限界でしょう。

ケガしてしまったなら、
プロの医者に診てもらうのと同じです。

自分で治療はNGです。
それこそ本当に後戻りできなくなるので。

「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」のどのプランを選べばいいのか


さて、公式ページを見てみると、上の写真のように、3つのプランがあることがわかります。

ちょっと見にくいかもなので、
プランごとに大きな違いをまとめてみました。

下記をご覧ください。

✔︎ Free プラン

2Gまでのデータが復元

✔︎ Pro プラン

年中無休でテクニカルサポート
期間中に無料アップグレード
ライセンスは1PCのみ

✔︎ Tech プラン

ライセンスは複数PC
商用利用可能

上記の通りです。

もちろん、Freeでできることは、Proでもできますし、ProでできることはTechでもできます。

比べてみるとわかると思いますが、
圧倒的にProがお得です。

Freeだと本格的に使うには足りない。
Techはオーバースペック。

個人が扱うレベルのデータだと、
金額的にも機能的にも、
Pro一択かなと!

最後に: 一番確実なのは「こまめなバックアップ」です

記事のポイントを5行でまとめてみます。

  • 無料版がある、技術サポートがある、対応デバイスが多い
  • バーに滞在されるのはウザい
  • パソコン初心者でも使いやすい
  • 仕事に関わる・大切なデータを既に消してしまった人は必要です
  • 個人ならPro版がベストです

EaseUS Data Recovery Wizard for Mac を使ってみた感じとしては、かなり使いやすい印象です。

ただ、「消えたデータ」を扱うので、
100%復旧できるとは、限りません。

バックアップと組み合わせて、
データを守っていくのが、一番いい方法かなと思います。

バックアップ忘れても、ソフトで復活できる。
ソフトで復活できなくても、バックアップには残ってた。

このように、
リスクを減らすために使ってみてはどうかなと!

ではでは!

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