こんにちは、かわそん(@KKohey4)です!

このような疑問に答えます。
✔️本記事の内容
- 僕はGo言語に挫折しました
- でも気にする必要はない
- 「つよつよエンジニア」の言葉
この記事を書いている僕は、Goをやっていたのですが、あることをきっかけに挫折。
たぶん、Goを勉強し始めると、誰でも通る道だと思うので、今回共有します。
3分で読めます。
[体験]Go言語に挫折しました[あと1年くらい続けます]
繰り返しになりますが、僕はGo言語で挫折しました。
きっかけはシンプルでして、下記の通り。
この1点ですね。
Go言語のインターンで挫折した
下記のツイートをご覧ください。
サイバーエージェントのインターン修了👌 一言で表すと「挫折と成長」でして、周りのつよつよエンジニアに揉まれつつ、圧倒的に視野を広げました。これについて、明日の夜まで渋谷のカフェにこもって記事執筆します。ルーティンは大切にしなきゃですね、おやすみなさい💤 pic.twitter.com/SaClFGnzTj
— かわそん@Blog Life (@KKohey4) September 8, 2019
サイバーのインターンに行きまして、
そこで挫折を味わってきました。
シンプルに圧倒的な強者が周りに多く、比べてしまったんですよね。
彼らはGo言語を体の一部みたいに
使いこなしていました。
✔️僕は300行、他は3000行
、どこが辛かったのか。
上記です。
僕はインターン中に、
Go部分は300行くらい書きました。
一方で、2位を受賞したGoエンジニアは
なんと3000行。
ケタ違いですよね。。笑
✔️挫折したポイント
じゃあ、なんでこの経験がそんなに響いたのか。
恥ずかしい限りですが、

って思ってたからです。m
、、、結果、全然いけませんでしたね。
いざ書こうとするとrubyが浮かんでくるし、Go言語の「味」に違和感を感じてしまいました。
✔️参考
[初心者NG]Go言語の難易度は高い[だがやる価値は大いにある]
Go言語に挫折しても、気にせず勉強すればOK
挫折しても、問題ないです。
理由は3つでして、下記の通り。
- 「経験値」が足りないから
- 難しくてもやる価値があるから
- 単なる筋肉痛です
上記の通り。
それぞれサクッと説明しますね。
「経験値」が足りない
シンプルに、経験してる量が少ないかもです。
あなたのGo歴はどれくらいですか?
僕場合は、数ヶ月です。
他のメンバーは数年もやってきてました。
rubyとかphpとか、いろんな言語を触ってきてたので、できると思ってましたが、全然量が足りなかったですね。
✔️オススメされた本
「どうやってGoを勉強してきたか」
「すごい」って思った
他のインターン生に聞いてみました。
僕も驚いたのですが、かなりの方が口を揃えて「この本をやった」って言っていました。
普通に難しいです。
僕も進めてますが、
まじで価格以上の学びがあります。
難しいけど、やる価値はある
ぶっちゃけ、やる価値はかなり高いです。
というのは、Goの開発にGoogleが力を入れているから。
Goの開発者の話を直接聞いたことがありますが、どんどん新機能が追加されていってます。
Googleは今、世界の覇者ですよね。
伸びないわけがないです。
✔️参考
[Go言語]Go Conferenceに行って将来性を確信してきた話
単なる筋肉痛です
なんか、精神論に聞こえるかもです。
しかし、割と事実だと思ってまして、なんでも「伸び悩み」の時期ってあるはずなんですよね。
僕も今でこそ、ブログで稼げてきたり、プログラミングで仕事をもらえたりしてますが、最初はキツかった。
✔️何回も心が折れた
ブログとプログラミング、過去はこんな感じ。
→1記事に5時間、書いても読まれない
→C言語で挫折、二度とやるかと思う
、、、思い返しても、
なかなか辛かったですね。
でも、ブログに関しては1ヶ月くらい毎日更新、プログラミングに関してはrubyをやってからは、景色が変わりました。
「伸び悩みは筋肉痛」
こう思った時から、1年くらいやってみれば、かなり慣れてくるはず。
まとめ:挫折したので、ゆるふわGoと友達になります。
記事のポイントをまとめます。
- Go言語で挫折しました
- いくらでも「すごい」人がいます
- でも問題はないです
- 単なる筋肉痛、経験値を積めばOKです
こんな感じですね。
ぶっちゃけ、Go言語はクセがあるので、ある程度の「量」を積むことが必要かなと。
まあ、楽しまないと続かないので、
ゆるふわと頑張っていきます。
これからGoをやっていきたいと思ってる方は、Twitter(@KKohey4)もチェックしてみてください。
たぶん、みなさんもコケるところで、きちんとコケると思うので、ちょっとは同じ失敗を避けられるかなと。
ではでは、以上です。
✔️記事中で紹介した本
✔️参考記事
他の言語の経験はいるのかな? 実際の体験に基づいて、この辺りの話を聞いてみたいです。」