こんにちは!好奇心おばけのかわそん (@KKohey4)です!
このような意見に答えます。
本記事を読むメリット
- [悲惨]大学生の読書の現実がわかります
- 読書のススメ[メリットいっぱい]
- 全大学生が読むべき、本を紹介します。
この記事を書いている僕は、高校までほとんど本を読んできませんでした。
大学生の今は、月に20冊ほど。
今回は周りの大学生を観察しつつ、
『大学生の読書』について、リアルな現実をお伝えします。
絶対に読んでソンしないと断言できます。(`・ω・´)ゞ
目次
[悲報]大学生は読書するだけで上位半分に入れるという事実[チート]
(出典:第54回学生生活実態調査の概要報告)
上記の通り。
、、、ヤバくないですか?笑
実際に周りをみてみても、まじで本を読んでないです。
たぶん、ひたすらサークルやバイトしてるのかなと。
社会人なら「忙しい」ので、理解できます。
でも、学ぶのが『本職』のはずの学生で、この状況。
逆に言えば、勝てます。読むだけで、上位52%です。
今すぐに読み始めるべき、理由を次に紹介します。
読書のススメ[いいことしかない]
いきなり、スミマセン。
読書のメリットについては、こちらの記事に入魂しました。
✔️参考
読書のメリットはなんですか?←搾取を防いで心豊かに生きること
スーパーざっくりまとめると、
- 情弱からの脱出[税金・未来の予想]
- 心の豊かさ←穏やかに、人にも優しくなる
上記の通り。
例えば、
会社で働きながら節税をする方法。
「失敗」をどう捉えるか。
などなど。
知ってるだけで得な知識を吸収することができます。
ズルイ!」
、、、いや、的外れ!
ただ、圧倒的に勉強してるから。
これだけです。
知識を使って、得する側
どっちに回りたいですか?
読書で自分が変わる例
ちょっとだけ、昔話をさせてください。
僕が生き方を見直すきっかけになった2冊です。
この2冊で起きた変化は下記の通り。
今:変化に柔軟になりつつ、資産になる労働を!
上記の通り。
たぶん、あながち間違ってもいないはず。
というのは、「インフルエンサー」って呼ばれてる方たち。
最新の情報を、もったいぶらずに発信しています。
(どこでも誰とでも働ける)
さらに、みんなTwitterやブログっていう「資産」を作っていますよね。
(金持ち父さん貧乏父さん)
まさに本に書いてある通りの、現実です。
✔️余談:『大学の専門』だけは、リスクです
ぶっちゃけ、今の時代、専門だけにフルコミットするのは、『情弱』です。
、、、イラっとするかもですが、僕も物理から、キョリをとりました。
って言われたら、僕に何が残るか?
たぶん、何も残らないんですよね。
自分が信じてたことを「捨てる」のは、まじでツラかった。
でも、変化が激しいから、変化すべきっていう、当たり前すぎる理由があったので。
たぶん、これが今一番いい生き方なんですよね。
なんとなく意味がわかるはず(`・ω・´)ゞ
インプットの方法は色々ある[結論:試してみるべき]
もしかすると、『別に読書しなくても、知識は手に入るじゃん』と思う方もいるかもです。
その通り。完全に正しいです。
今ならYouTubeもありますし、TwitterとかのSNSもいっぱいありますね。
どこでも、有益な情報は転がってます。
ですので、テストしてみましょう。
自分にとって苦じゃない方法が見つかれば、それでOKです。
何が得られるかっていう「目的」
ここが、大事です。
✔️参考記事
>>大学生が知識に投資してみたらコスパが高すぎた話[実体験]
>>読書ができない←別にマンガでもいいですよ[論理的に説明]
全大学生が読んでおくべき本[厳選]
これも、ボリュームが大きいので、別記事を用意しています。
✔️[学年別にオススメ]大学生のうちに絶対読んでおきたい本をまとめておく
僕が何回も読みなおしている本ばかりを、学年別に集めてあります。
、、、そして、スミマセン。
ブログを始めて、数記事目だったので、文がヘタクソですw
気持ちが入りすぎて、読みにくいかなと思うので、リライトをお待ちください。
完了したら、↓に追記します。
でも、紹介する本は変わりません。
ちらっとのぞいてみて下さい。
絶品を、そろえていますので。(`・ω・´)ゞ
最後に:大学生のうちに読書して、人生のチートを
記事のポイントをまとめておきます。
- 大学生の48%が、1日に全く読書しないです。
- 本で情弱から脱出+心を豊かにできます。
- 僕が読書で変わったことを告白しました。
- インプットの「手段」にはこだわる必要はない
- 全大学生が読むべき本を紹介しました。
こんな感じですね。
そして、メインの参考記事は、下記の通り。
上記の通り。
ぶっちゃけ、読書で人生は、かなり生きやすくなります。
落ち込んだ時も、
悩んだ時も、
どっかで読んだ本が、新しい解釈の切り口になることがあります。
この記事を読んでくださった皆さんには、「本を読まない48%」ではなくて、
になってもらいたいです(`・ω・´)ゞ
ではでは、以上です。
この記事が、少しでも参考になれば、幸いです。
何を読めばいいのかも合わせて、話を聞いてみたいです。」