こんにちは!好奇心おばけのかわそん (@KKohey4)です!
このような意見に答えます。
本記事を読むメリット
- 力をつける、アウトプット方法がわかります
- それぞれ、例を紹介します[全て実践済み]
- お金稼ぎのススメ
下記のツイートをご覧ください。
[Go言語のロードマップ]
1. #Progate を軽く2周
2.ローカルで値変えつつテスト
↑↑
超基礎おしまい
3.技術書読む
4.再現&オリジナル要素取り入れ
↑↑
基礎おしまい
5.#GoCon のテックブック読み
6.オリジナルアプリ本気でGoを武器にします。
0→1さえできてればいつも通りこの手順で行けるはず👌— かわそん@Blog Life (@KKohey4) 2019年6月26日
2.ローカルで値変えつつテスト
↑↑
超基礎おしまい
3.技術書読む
4.再現&オリジナル要素取り入れ
↑↑
基礎おしまい
5.#GoCon のテックブック読み
6.オリジナルアプリ本気でGoを武器にします。
0→1さえできてればいつも通りこの手順で行けるはず👌
今回はこのツイートを深掘りします。
僕の力が実際について、生徒さんにも効果があった、アウトプット方法をお伝えします。
※今回は、[断言]プログラミング上達のコツは「筋トレ」です[手順を解説]の続きになります。
「アウトプットって意味あるの?」と思う方は、まずこちらをご覧ください。(`・ω・´)ゞ
目次
[力がつく]プログラミングのアウトプット方法は5つだけ[重要]
結論からいうと、
- 作りたいものを作る
- インプット+α
- 人に教える
- 記事にする[SNSでもOK]
- サービスをコピーする
上記の通り。
参考記事と、実際の体験をはりつつ、サクッと説明しますね。
3分だけお付き合いください。
①作りたいものを作る
自分が欲しいな、あったら便利だなと思うようなサービスを作ってみることです。
モチベーションもきれません。
自分のためですもん。笑
まさに、ベストプラクティスです。
✔️僕が実際にやってみたこと
ツイッター分析アプリを作ってます😌
今日の進捗は
・Twitteroauth認証
・形態素解析(cookieの上限抑え)
っていう所ですかね.Amazon側でリクエスト早いわ!って怒られてるので解決策を模索しつつ、開発し続けます.
やっぱりものづくりって楽しい😌#駆け出しエンジニアと繋がりたい#プログラミング pic.twitter.com/CLouHIP8Im
— かわそん@Blog Life (@KKohey4) 2019年4月8日
上記のように、Twitter解析アプリを作りました。
Twitterのタイムラインから、その人が好きそうな本を教えてくれるアプリですね。
昔から欲しかったという、シンプルな理由です、笑
このアウトプットで、
- TwitterAPIの使い方
- 例外が発生した時の対応
- 信頼できる情報の見つけ方
を身につけられました。
ぶっちゃけ、一番力がつくアウトプット方法です。(`・ω・´)ゞ
②インプット+αを目指す
インプットしたことに、ちょっとオリジナル要素を加えてみるパターンです。
わかっているフリをしていたことが、無残にも、、うき出ます。
ちょっとの改造でOKです。
これは、もう例を出しちゃった方が早いですね。
✔️プロゲートを使った、+αの例
僕は今、Go言語を勉強しています。
理由は、GO言語が今後、間違いなく伸びるから。
✔️参考
Go Conferenceに行って将来性を確信してきた話
最初は、プロゲートから始めまして、その内容は「タイピングゲーム(3問)」
そこで加えたオリジナル要素は、
という機能です。
、、、あんまり変わってませんよね。
でもOKです。
これから学んだことは次の通り。
- Goのファイル分割のやり方
- 関数のエクスポートの仕方
- スライスと配列
上記の通り。
意外と盛りだくさんの学びと、エラーに出会いました。
✔️参考
プログラミング学習でプロゲートの位置付けって?[2つのポイント]
③人に教える
半分をこえました。
あと少しだけ、お付き合いください。
まあ、『人に教える』って効果あるヨネっていう話は、聞いたことあるかなと。
僕が思うに、一番大きい理由は2つ。
- 言葉にするうちに、頭が整理させる
- 質問に答えるために、自分でも調べる
上記の通り。
これも、ちょっと例をあげますね。
✔️実際に教えているときの頭の中
僕は今、プログラミングスクールで年間50人以上に指導しています。
この『params』ってなんですか?」
ちょっと、binding.pryを入れて、確認してみよっか。
」
頭を整理しつつ、「伝わる言葉」を選んでいきます。
その過程で、「あれ?」ってなることもありまして、理解しなおすきっかけになりますね。
さらに、
YouTubeAPIにこういうリクエスト送りたいんですけど、どうしましょ?
」
ちょっと一緒に調べてみよっか!
」
自分が知らなかった技術や、サービスを知る、きっかけになりますね。
④記事にする[SNSでもOKです]
新しく知ったこととかを、記事にします。
これも「教えている」みたいなものですね。
文字に起こす間に、頭を整理できます。
具体的には、QiitaやTwitterでOKです。
前進できますね。
※僕は今まさに、この記事でアウトプットしてるので、具体例は割愛です。
この記事が、例です(`・ω・´)ゞ
⑤サービスをコピーする
まあ、作りたいアプリがポンポンと思いつく人って、そんな多くないかなと。
そんな時は、実際のサービスのコピーでOKです。
コア機能をまねしましょう。
✔️コピーの例[Twitter]
上の写真みたいに、Twitterをコピーしてみました。
機能は下記の通り。
- ユーザ登録・ログイン
- 投稿・編集・削除
- フォロー・フォロー解除
上記の通り。
学んだことは下記です。
- Laravelの規約
- 1対多
- 多対多
技術が染み込んでくる感覚が出てきます。
やってみると、わかりますよ。
アウトプット自体が、差別化になります。
自分のURLとか、アプリを持つことになりますので。
、、、まじでこれだけで、頭一つ抜けます。
ウソだと思う方は、
[実録]エンジニアインターンに受からない?←3つのポイントを確認をご覧ください。
どんなにノウハウコレクターが多いか、わかりますよ。
力がついたと思ったら→お金を稼ぎにいこう
お金を稼ごうとすると、世の中から何かリアクションがもらえる。
プログラミングのスキルが足りなかったり、ブログ読んで欲しくても、読んでくれなかったり。
これは改善するヒントにできるから有益だけど、自分で動かないと何も返ってこない。
どんどん動いて修正してかないと、前進しづらいなあ🙃
— かわそん@Blog Life (@KKohey4) 2019年6月26日
上記の通り。
ある程度アウトプットしたら、、、仕事を取りに行きましょう。
何かしら、世間からフィードバックがもらえますので。
・思ったよりも評価される
気づきは多いです。
こう思うかもしれませんが、的外れです。
お金がからむと、みんな必死になります。
失敗しても、死にません。笑
最後に:アウトプットのサポートを探すのもアリ
記事のポイントをまとめておきます。
- アウトプットの方法を5つ紹介しました。
- 作る、+α、教える、記事化、コピーです
- アウトプットは成果物になります
- お金を稼ぎにいきましょう
- リアルな評価が返ってきます。
こんな感じですね。
、、、ぶっちゃけ、アウトプットはキツイです。『筋トレ』なので。
だから、最初はアウトプットをサポートしてくれる所を探すのもアリですね。
実は、さっきのTwitterコピーと、Twitter解析アプリは、TechAcademyっていうスクールを利用しました。
ではでは、以上です。
この記事が少しでも、力をつけるきっかけになれば、幸いです。
ガンガンコードをかけるだけの力が欲しいので、具体的な例をあげつつ、説明してくれると、なおありがたいです。」