こんにちは!好奇心おばけのかわそん (@KKohey4)です!
本記事を読むメリット
- ブログハックスで本当に稼げるようになるのか、検証します。[データを公開]
- 結局のところ、どんな人にこの講座が向いているのか、わかります。
この記事を書いている僕は、ブログ開設と共に、ブログハックスを購入しました。ブログ歴は5ヶ月ほど。テーマも決まっていない、本当に0の状態から、ブログハックスの内容だけを実践して、記事を書いてきました。
だから、今回の記事は、講座の内容・効果を純粋に表現しているかなと。
※毎月最新のデータをつけ加えていきます。
目次
[検証]ブログハックス(BlogHacks)で評判通り稼げるのか
結論は、
- アクセスは2000pvくらいで、ほとんど変化なし[自然検索の流入は増えてきます]
- 収益は、完全に右肩上がり
です。
以下で、実際のデータを見ていきます。
ただ、全部のデータを公開すると、Googleに怒られるので、一部隠しているのはすみません。。。
1ヶ月目、全く稼げなかった。[手応えもナシ]
pv数は1,700くらい、収益は0です。pv数だけ見ると、悪くないなあと思えるかもしれませんが、ほぼ力任せでした。。
というのは、Facebook,Twitter,Instagramとかの、使っているSNSぜんぶで「ブログはじめましたー!」とか、「記事書きました〜」と宣伝しまくってたからですね。ハッシュタグも、流行りのタグを乱用していたので、数をひたすら打っていた感じです。
検索流入はないし、収益がでないのは当たり前ですね。。。
2ヶ月目、pv数は増えたが、まだ稼げず
pv数は2,000くらい。収益は0です。
pv数がちょっと増えたのは、先月のように数を打ちつつ、ブログハックスの講師、迫さんTwitterからリツイートされたからですね。
でも、全く収益にはならなかったのですが、後からその記事を読みなおしたら、文章が下手すぎでした。自分でも途中で読むのをやめたくなるので、しょうがなかったかなと。
3ヶ月目にやっと手応えを感じはじめる[少しだけ、稼げた]
pv数は、1700くらいに元どおり。でも、ここまで来てやっと、初収益1,000円がでました。しかも、この月は、今までのように、SNSで力押しの宣伝は一切やらなかったんですよね。
もちろん時給に換算すると、余裕で1円切りますが、この初収益のためにやったことが、ブログハックスの内容と、Twitterでの記事更新報告だけので、やっと講座の信頼性が確かめられてきました。
4ヶ月目、ブログハックスの内容の通りになった。
pv数は2000くらい、収益が20,000円ほど発生しました。4ヶ月くらいで、やっと受講の成果が見えてきた感じですね。
それは、たぶんですが、サイトは3ヶ月くらいたって、Googleに評価されはじめるので、自然検索からの流入が増えてきたことが大きいかなと思います。
講座の中に、このような話があるのですが、本当にその通りになったなと。
[断言]評判通りの、成果が出せるのは、素直に行動できる人です。
ぶっちゃけ、ブログハックスの内容通りに、長期的に作業すれば、ほぼ確実にブログでの発信を収益化できます。実際に僕が0からでも、できたので。
でも、誰でもできるかと言われると、そうじゃないと思います。
この講座に向いている人は、結論として、
- ブログハックスの内容通りに、素直に実践し続けることができる人
だと断言できます。
結構素直に行動できない人は多いです。買っただけで、すぐに結果がでると思っている人は、他の教材に浮気して、結局どれも中途半端になる可能性も。。。
実際に、僕も、2ヶ月目くらいで結果が出なかった時は、ちょっと不安になっていました。その中でも、この教材だけを学び続けると決めてやり続けられたのは、講師がしっかりと結果を出しているということが大きかったかなと。
講師の信頼性については、こちらが参考になると思います。
>>[事実]ブログハックスなら、初心者からでも稼げる[理由は5つ]
まとめ: 要は、ブログハックス購入後の向き合い方が、重要です。
記事のポイントをまとめておきます。
- ブログハックスの内容は、本物です。
- 講座の手順にしたがって、作業すれば、ぶっちゃけ稼げます。
- 結果がみえない時でも、素直に行動できる人に、向いています。
こんなところですね。
この講座を受けていく中で、短期的な結果にこだわりすぎず、正しいやり方で、淡々と種まきをすることができる人だけが、将来甘い果実を食べられるのかなと、わかってきました。
申し込みはこちらから。動き出した人から、ブログという武器が、どんどん強く育っていきますよ。値上がり前に、どうぞ。 >>ブログハックス公式サイト
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。ご意見、ご質問などありましたら、お気軽に下記フォームやTwitterまでお問い合わせくださいね。