[CodeCamp]無料体験を受けたので感想とポイントを大発表!

こんにちは!好奇心おばけのかわそん (@KKohey4)です!

「CodeCampに興味があります。いきなり受講して失敗したらイヤなので、まずは無料体験からかなと考えています。もし同じように無料体験をした方がいれば、ポイントや気をつけることとか聞いてみたいです。」

このような意見に答えます。

本記事の内容

  • 無料体験の内容と、その感想
  • 僕がかなり焦ったこと。
  • それを踏まえた、申し込み手順の説明[画像を使います]

この記事を書いている僕は、実際にCodeCampの無料体験を受講しました。

本コースを受けるかどうかはともかく、無料でエンジニアさんと話せるということだったので。

そこで今回は、同じようにCodeCampを体験しようとしている方がイメージつくように、体験を共有します。

[CodeCamp]無料体験を受けたので感想とポイントを大発表!

ここでは、まず内容を3つに分解して紹介。そのあと、素直な印象を共有します。

内容は

1.興味をはっきりとさせる
2.エンジニアさんの理解とズレていないか確認
3.コースの内容の紹介

上記の通り。

印象としては

1.話し合う中で、自分の興味やその達成の仕方を確認できた
2.CodeCampについては、驚いたことあり←説明します

こんな感じ。

ざっくりしているので、詳しくみていきます。

無料体験の「内容」を紹介

繰り返しになりますが、下記の通り。

1.興味をはっきりとさせる
2.エンジニアさんの理解とズレていないか確認
3.コースの内容の紹介

まずは、話し合いの中で、自分が何に興味を持っているのか、はっきりさせます。

ツールはGoogleハングアウトですね。完全リモートです。

女性のエンジニアさんが担当だったので、少し嬉しかったです。笑

まあ、それは置いておいて。

ここで聞かれたのは、

プログラミングをやろうと思ったきっかけや、自分が何をしたいか

ですね。

言葉にしてみることで、霧がかっていた自分の興味がはっきりとしてきますね。

次に、その話をもとに、エンジニアさんが「どんな技術があるのか」を紹介してくれます。

ここでは、具体的にコースを見せてもらいながら、具体的に必要なスキルを確認します。

例えば、

Webに興味があるなら、HTMLやCSSが必要、だからこのコースでどんな技術があるのか見てみましょう。

という感じですね。

この段階で、エンジニアさんの理解と合っているかわかります。

具体的にどうやってアプローチしていくのか、実際のコースを少しみながら確認できましたね。

最後に、コースの説明に入ります。

でも、ぶっちゃけ、ここは聞き流していました。。。笑

というのは、まだ受講するって決めてなかったですし、公式サイトに載っていましたので。

ここは特に学びというか、気づきはなし。

でも、ちょっと『システム的に面白いな』と感じるところがあったので、次に紹介します。

無料体験の「感想」

これももう一回かくと、下記の通り。

1.話し合う中で、自分の興味やその達成の仕方を確認できた
2.CodeCampについては、驚いたことあり←説明します

「言葉にして、エンジニアさんと話してみる中で、興味がはっきりして何をすればいいのかわかる」

これは上記の通り。

ですので、ここでは、CodeCampに対する印象を紹介します。

・エンジニアをお気に入り登録できるのはいいな。
・カリキュラム外のことも質問してOKなんだ。
・現役エンジニアしか採用してないから、安心。

こんな感じですね。

メンタリングというシステムで、エンジニアさんとレッスンをする時間があります。

その中で、気に入ったメンターさんをお気に入りできるんですよね。かなりいいシステムです。

受講していく中で、

このエンジニアさんにまとめて教えてもらいたい!

っていうような希望って結構出てくるので。

そんなときに毎回、「あ、初めまして~」みたいなやりとりをしなくていいのはありがたいかなと。

あと、カリキュラム以外のことも質問してOKなのは大きいですね。エンジニアとしてのキャリアや、働き方とか、リアルな声が聞けます。

なかなか、現役のエンジニアさんと話す機会ってないじゃないですか。

これからキャリアチェンジとかを目指す方にとって、これだけでも価値あるかなと。

最後に、そんなエンジニアさんについて。

みなさんが現役で活躍されているということで、安心できます。他のスクールではメンター(教える人)が、スクールの卒業生だったり、大学生だったりしますので、、、、

こんなことが起きる心配はないのもいいですね。

申し込みのときに、僕が焦ったこと。


実は他のスクールと同じように無料体験を申し込もうとしました。

でもCodeCampの場合、違うところがあって結構焦ったんですよね。笑

というのは、

申し込みの確認メールが来ない。。。

ので。笑

Googleハングアウトを使うので、どこにアクセスするのかの情報がなかったんですよね。

結果的に、公式ページに直リンクがあったのですが、、、

ちょっと焦りました。

このあと話しますが、会員登録とかしなくても、無料体験は申し込めるんですよね。だから、マイページみたいなのがないと思うかもしれません。

でも、あります。

この辺りを踏まえて、迷わない申し込み手順を次に紹介します。

無料体験の申し込み手順[画像を使って説明します]

僕みたいに焦らないように、申し込み手順を5ステップで解説します。

画像を用意していますので、まずまず迷うことはないかなと。

公式ページにアクセスします。

こういう画面が出てくると思いますので、『無料体験を試してみる』ボタンを押します。

都合のいい日時を選択します。

予約方法を選びます。

ここでSNS連携を選んだ場合、確認メールが届きません。

予約完了画面が出てきます。

アンケートは答える必要ありませんが、答えた方が当日スムーズかなと。

ちなみに答えると、こんな画面になります。

当日サイトに訪問して、受講を開始する(40分間)

これだけです。

僕みたいに迷わなければ、3分で終わりますよ。

最後に:特に初心者は話を聞いてみてもいい

記事のポイントをまとめておきます。

  • 無料体験では3つのステップがあります。
  • 最後のコース紹介は、、まあ、ラクでOKです。
  • CodeCampには、結構いい制度がある
  • 申し込み手順を、説明しました。
  • 僕みたいに迷うことはないはず。

こんな感じですね。

ぶっちゃけ、、、気楽に受けてOKです。

僕も大学の中にある林の中で、のんびり話していました。笑

ただ現役エンジニアさんにいろんな話を聞けて、自分が何をすればいいのかもわかる。

特に初心者の方は、最初の一歩を踏み出すきっかけになるかなと。

以上です。

この記事が少しでもお役に立てたら幸いです。

※もちろん無料なので、、、損することは何もありません。コースを押し売りされることもないですし、この機会にぜひどうぞ。

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