プログラミングスクールの乱立を解決する[本当に質の高い2つを紹介]

こんにちは、かわそんです。

「プログラミングを勉強してみたい。そのために、プログラミングスクールに通おうかなと、考えてます。
でも数が多すぎて、、よくわからないので、本当に質の高いスクールを知りたいです。」
このような疑問に答えます。

本記事の内容

  • スキルハックスとテックアカデミー
  • 特徴と価格を紹介
  • 通うときの注意点

この記事を書いている僕は、普段プログラミングで稼いだり、年間50人以上に指導したりしています。

最初はスクールに入ってスキルをつけたのですが、、、

今ではかなりスクールが乱立してる印象。

そこで今回は、
「自信を持って質が高い」
と言えるスクールを2つ、紹介します。

3分だけ、お付き合いくださいませ。

プログラミングスクールの乱立を解決する[本当に質の高い2つを紹介]

結論からいきましょう。

上記の通り。
では、それぞれ見てみましょう。

対象者、特徴、オススメできる人、実際の声
を解説します。

プログラミングスクール①:「スキルハックス」


まずは、「スキルハックス」というスクールです。

脱初心者〜中級者

を目指す人が対象です。

スキルハックスの特徴

大きな特徴は、3つになります。
下記の通り。

  • 受講期間が無期限
  • 丁寧な質問対応
  • 教材が動画形式

それぞれ、説明しますね。

✔️受講期間が無制限

受講期間は、無制限です。

つまり、プログラミングスクールには珍しく、「買い切り」タイプですね。

何がいいのか。

「今月スクールで力をつけようと思ったんだけど、、
忙しすぎて、勉強する時間がとれない(汗)」

みたいなことがなくなることですね。

特に初心者のころは、思う以上に時間をとられるもの。焦ることなく、じっくりと取り組めるのは、大きいポイントかなと。

✔️丁寧な質問対応

下記のツイートをご覧ください。

スキルハックスの講師、迫さんの対応です。

質問が夜でも、答えてます。
忙しいはずなのに。。。

実は、同じ会社で迫さんと働いていたことがありまして、技術力と、人間性は圧倒的。

本当に受講生目線で、疑問に答えてくれますので、かなり支えになるかなと。

✔️教材が動画形式

公式サイトをご覧いただくとわかるのですが、
教材は全て動画になります。

メリットはたくさんありまして、例えば下記の通り。

・かさばらない
・内容が更新される

こんな感じですね。

詳しく知りたい場合は、[初心者向け]プログラミング学習は動画orサイトでOK[本は微妙]をどうぞ。

紙の本より、効率がいいのは間違いないですよ。

スキルハックスをオススメできる人

このあたりの方です。

  • 確実に脱初心者したい人
  • 忙しくてまとまった時間がとれない人
  • プログラミングの最初の一歩がわからない人

上記の通り。

価格も、ほとんどのスクールが1ヶ月で10万以上する中で、7万と安いです。

学生でも手が出る範囲ですね。

スキルハックス受講生の声

Twitterで「スキルハックス」って調べてみました。

キリがなかったのですが、、
いい評判しか、まじで出てこなかったです。

それだけ、初心者によりそった内容になってるっていうことですね。

7万とか、身につけたスキルを使えば、1,2個の案件で回収できますし、間違いなくコスパ高い投資かなと。

プログラミングスクール②:テックアカデミー


次は、テックアカデミーっていうスクールになります。

僕も実際に60万くらい受講していまして、

初心者〜上級者

を目指す方が対象だなという印象です。

テックアカデミーの特徴

これも結論からいきましょうか。
下記になります。

  • チャットを使った質問
  • メンターが現役エンジニア

上記の通り。

✔️チャットを使った質問


こんな感じで、slackを使って質問します。

※slackっていうのは、エンジニア用のLineみたいなものです。

びっくりするのが、その返信速度。
どんなに遅くても、5分以内に返ってくる感じです

エンジニアが画面にはりついているんですかね。返信の速さは、安心にも繋がります。

✔️メンターが現役のエンジニア

質問対応してくれるのは、全員、現役のエンジニアになります。

つまり、
「現場ベース」
の回答が返ってくるんですよね。

例えば、僕はこのような質問をしたことがあります。

「最近、Reactっていう技術の話を聞いたのですが、、
実際にどれくらい需要があるんでしょうか?」

対して、

「大手は使ってない印象です。
スタートアップとかが、好んで使っていますね。」

という答えをもらいました。

特に、エンジニアとして就職・転職を考えているなら、こういう質問ができるのは大きいポイントかなと思います。

テックアカデミーが向いている人

下記になります。

  • 本気でエンジニアになりたい人
  • 「学生」気質がある人
  • 作りたいものがある人

けっこう、カリキュラムは難しめです。
「現場」に入ることを想定していますので。

だから、自分から学んでいく、「学生タイプ」の人には向いていますね。

ただ教えられるだけの、「生徒」ではなく。

あと、オリジナルアプリの作成がありますので、すでに作りたいものがある人にとってもいいかなと。

はっきりした目標を持って、受講できますし。

テックアカデミー受講生の声

これもTwitterで探してみました。
キリがないので、2つだけ。

大手企業なので、もちろん批判もありますね。

トヨタでも、ソニーでも、芸能人でも、批判きますので、しょうがなしです。

でも、[保存版]テックアカデミーの評判を6コース受けた大学生が分析してみるにも書きましたが、、分解してみると、的外れの批判が多かったりします。

値段は、コースにもよりますが、学生10万、社会人13万くらい。

それだけの価値はあるって断言できます。

朗報です。テックアカデミーは1万円安く受講する方法がありまして、割引方法で紹介しております。Twitterか下記フォームで、「記事読んだ」って言っていただければ、有効なコードをお渡しします。

まとめ:乱立したプログラミングスクールの中から正しく選ぶ

最後になります。

ちょっと覚えていて欲しいことがありまして、下記の通り。

スクールに通って満足してはダメ

上記の通り。

スクールに通うのは、プログラミングへの第一歩でして、そこからは自分で力をつけていくべき。

「スクール=手段」
ぜひここを押さえてください。

成長していくためにも、ですね。

では、以上です。
直リンクは用意しておきましたので、ぜひ人生の難易度を下げましょう。

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