こんにちは、かわそん(@KKohey4)です!
このような疑問に答えます。
✔️本記事の内容
- 救いようのない1日を過ごそう
- スランプは自然なこと
- 気にしないでOK
この記事を書いている僕は、毎日コードを書いています。
そしたら定期的に
「なんか、書けないなあ」
って感じるんですよね。
そんな状況を乗り越える方法を
共有します。
3分だけお付き合いくださいませ。
目次
[山へ]プログラミングのスランプを乗り越えるには「ゆるふわ」が最強
結論から。
上記の通り。
たぶん、コン詰めすぎています。
やりたいことしか、やらない日を
自分のやりたいことだけ、
やる日を作りましょう。
ゲームしたり、映画見たり、床ずれするくらい寝たり、、、
コードをいじらなくてOKです。
✔️翌日、なんかモゾモゾする
このあたりはやってみないと、実感しにくいところではあるのですが、、、
こんな日の翌日は、「コードを書いてないことへの違和感」が出てくるんですよね。
人間って不思議です。
なんか、また書きたくなってきます。
できればオフラインが最高
「どうしようもない1日」
できればオフラインになれれば、最高です。
実体験なのですが、「繋がり」が切れると、目の前のことが全てになるんですよね。
例えば、圏外の山に登ってみたりすると、すれ違う人と小話したり、下山の時のお茶が美味しかったり、、、
なんか、
「人間してるなあ」
って感じます。おかしな話ではあるのですが。
✔️参考
[事実]やる気が出ない時の対処法は4つだけ[たまには旅行しよう]
プログラミングとスランプは「セット」です
コードを書くことと、
行き詰まること
これはセットです。
避けられないし、避ける必要もありません。
スランプは筋肉痛
スランプは、成長している証拠、つまり、筋肉痛みたいなものです。
ちょっとキツイレベルを続けてきたからこそ、起きてるわけです。
まあ、、、軽いダンベルならどれだけ上げても、筋肉痛にはならないですよね。
ブログも同じ[スランプは起こります]
すみません、わかりやすいかもなので、ブログを例にします。
僕は3000文字くらい、だいたい原稿用紙7枚くらいの記事を、毎日更新してきて120日くらい。
この中で、「スランプ」っていうのは、めちゃ経験してきました。
✔️1ヶ月目くらいで小さな変化が出てくる
下記のツイートをご覧ください。
よし!ブログ完了です、だいたい3100文字。
100日くらい書くと、最初と比べて感覚が変わってきますね。最初の1ヶ月くらいは、書いてる途中に迷子になったりして、5時間くらいかかってました。でも、今は2時間ほど。あと100日くらい続けたらまた変わりそうですね。継続して、改善していくだけです。
— かわそん@BlogとGoを育てる (@KKohey4) September 12, 2019
これくらいの量を書いてると、
1ヶ月経つまでは、まじでツライです。
1記事に5時間とかかかるし、
書いてる途中で迷子になるし、、、
でも、ここを乗り越えると、「こんな感じで書けば、読みやすくない?」みたいな感覚が出てきまして、ちょっとしたブレイクスルーが起きるんです。
スランプは気にしなくてOK
というわけで、
スランプは特別なもんじゃありません。
逆に、正しく力がついている証拠です。
気にせずに、休みつつ、ブレイクスルーを待ちましょう。
これが、一番いい、攻略法だったり。
まとめ:スランプには「ゆるふわ」対応しましょう
記事のポイントをまとめます。
- 救いようのない1日を過ごしてみよう
- 「繋がり」を切ると、人間っぽくなる
- スランプは自然なことです
- 力がついている証拠
- ゆるふわやるのが近道です
スミマセン、
いつもと比べて、ちょっとふわふわした記事かもです。
というのは、僕がちょうど今、プログラミングでスランプ状態だからですね。
今の自分に、言い聞かせるつもりで、執筆しました。
ゆるふわやってみないか?
こんな感じで。
スランプを乗り越えていきたいと思います。
たぶん、数週間で、治るでしょう。
治らなかったら山に登って、汗を流してきます。
ではでは、この辺りで。
✔️参考記事
スランプかなあと思うので、こんな状態から抜け出す方法を知りたいです。」